2025/5/19 賛歌・ダビデの歌

For the director of music. For pipes. A psalm of David.

Psalms 5:1-12

  1. Listen to my words, Lord, consider my lament.
  2. Hear my cry for help, my King and my God, for to you I pray.
  3. In the morning, Lord, you hear my voice; in the morning I lay my requests before you and wait expectantly.
  4. For you are not a God who is pleased with wickedness; with you, evil people are not welcome.
  5. The arrogant cannot stand in your presence. You hate all who do wrong;
  6. you destroy those who tell lies. The bloodthirsty and deceitful you, Lord, detest.
  7. But I, by your great love, can come into your house; in reverence I bow down toward your holy temple.
  8. Lead me, Lord, in your righteousness because of my enemies—make your way straight before me.
  9. Not a word from their mouth can be trusted; their heart is filled with malice. Their throat is an open grave; with their tongues they tell lies.
  10. Declare them guilty, O God! Let their intrigues be their downfall. Banish them for their many sins, for they have rebelled against you.
  11. But let all who take refuge in you be glad; let them ever sing for joy. Spread your protection over them, that those who love your name may rejoice in you.
  12. Surely, Lord, you bless the righteous; you surround themg with your favor as with a shield.

聖歌
せいか
たい
指揮者
しきしゃ
によって
ふえ
にあわせてうたわせたダビデの
うた

主よ、私の言葉に耳を傾けてください。
私のつぶやきを聞き分けてください。

私の叫びに心を向けてください。
わが王、わが神よ。
私はあなたに祈っています。

主よ、朝に私の声を聞いてください。
朝が来る度に、あなたに向かって身を整え
待ち望みます。

あなたは不正を喜ぶ神ではなく
あなたのもとに悪がとどまることはありません。

驕る者は、あなたの前に立つことはできません。
あなたは、悪事を働く者すべてを憎み

偽りを語る者を滅ぼします。
血を流す者と欺く者を主は忌み嫌います。

しかし私は、豊かな慈しみによって
あなたの家に入り
あなたを畏れ敬いつつ、聖なる宮にひれ伏します。

主よ、義によって導いてください。
私に敵対する者がいます。
私の前にあなたの道をまっすぐにしてください。

彼らの口は確かなことを語らず
その腹は腐っています。
舌は滑らかでも、喉は開いた墓。

神よ、彼らに罪を負わせてください。
その謀のために、倒れますように。
度重なる背きのゆえに、彼らを追い出してください。
彼らはあなたに逆らったのです。

あなたのもとに逃れるすべての者が喜び
とこしえに喜び歌いますように。
あなたは彼らを覆い
御名を愛する者があなたを喜び祝いますように。

主よ、あなたは正しき者を祝福し
御旨の盾で守ってくださいます。

(詩編 5:1-13 [5:1-12])

『聖書 聖書協会共同訳』より引用

これはダビデの賛歌です。主に私が呼びかけます。私とは、ダビデのことです。私は主の側にいます。これに対して、敵対する者がいます。私に敵対する者がいて、それは主に逆らう者でもある、という構図があります。ダビデの心は、まっすぐな主の道に従うから悪ではない、という確信があるのです。それは「御名を愛する」ということです。そうすれば「正しき者」とされ、祝福されることでしょう。それが高慢になると、あの「敵」に、いつでもなり得るのです。

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう